田中克成講演会主催者様向け資料一式
田中克成の講演会主催者様を募集しています。
主催者様向けの資料一式をお送りしております。送料として500円をご負担ください。
開催決定後、講演料から500円を差し引きご請求させていただきます。
講演料の支払いタイミングは、講演終了後となります。
ご検討されたい方は、2015年2月22日、宮崎県延岡市の野口記念会館で開催いただいた講演映像をご覧ください。
講演料の目安
【一般講演会・セミナー(1~3時間)】
●1~50名:54,000円(+交通費・宿泊費)
●60~100名:108,000円(+交通費・宿泊費)
●120~300名:216,000円(+交通費・宿泊費)
●400名以上:324,000円(+交通費・宿泊費)
※交通費は「東京駅」を起点に往復分の正規公共料金で算出します。
※宿泊費は1泊5,000円以内で主催者様にてご手配ください。
【企業・団体講演会・研修】
お問い合わせください。
ご来場者の声
田中克成さんの講演を聞いた。話も良かったが、今読み終わった本も一行一行が心に響いた。「道に迷う若者へ」(高取宗茂著)。両氏が約束したように百万人に読んでほしい。人生の幸せとは何かを問い掛ける。
── 中山成彬 様(政治家)
「人生のバイオリズム、一歩踏み出すこと、辛抱すること、がむしゃらに走ること、自分の人生はいまどんなステージなのか目には見えませんが、精一杯生きようと思いました!」
── 平原将吉 様(経営者)
「いつか必ずできると覚悟をもって想い続けていればいいという言葉に胸を打たれました。」
── 難波和也 様(グラフィックデザイナー)
「多くの人に見て欲しいです。魂が震えます。」
── 杉浦央晃 様(経営者)
「魂が震えて涙が止まらなかったです。」
── 篠田吉行 様(経営者)
「生き方、考え方、やってること、今日の内容のすべてに納得。」
── スカルリーパー・エイジ(プロレスラー/政治家)
「話にぐいぐいと引き込まれ、胸が熱くなり、涙がこぼれました。」
── 佐竹奈々 様(画家)
「一瞬一瞬を大切に、自分の心に正直に、納得のいく選択をしていきたいと思います。」
── 島原俊英 様(経営者)
「我が子は勿論の事、沢山の若者に聞かせてあげたかったなぁ。」
── 早瀬賢一 様(政治家)
「田中さんの話は何度聴いても魂が震えて勇気が漲ってくる!」
── 加藤雅章 様(経営者)
「いろんな人の講演会に参加してるんですが、ここまで魂で話をしてる人は今まで出会ったことがない。」
── 重信誠 様(会社員)
「自分が生きてきた人生に重ねて聞けて泣きっぱなしでした!」
── 長山恭子 様(専業主婦)
「田中さんからいただいた熱い思いを、様々な会の中や若者たちに伝えていきます。」
── 杉本純一 様(会社役員)
「泥水すすりながら、地べたを這いずってでも僕も、この本を発信、届けていきます!!」
── 金城悠仁 様(予備校勤務)
推薦の声
多くの人に見て欲しいです。魂が震えます。
かっちゃんとは友人で、もう数年の付き合いになりますが、実は今回はじめて彼の講演を聞きました。
来てくれとも言われた事がなかったし、行くよ~と言うのも、なんだか恥ずかしく、あまり仕事の話しもしませんでした。
講演がはじまり、どんな事を話すのか聞いている僕がドキドキしましたが、正直言葉が出ませんでした。
彼の壮絶な人生や、彼のしてきた行動量。多少は知っていたものの、しっかり聞いたのは初めてでしたが、気が付いたら涙が止まらなくなっていました。
恥ずかしながら、涙が止まらないと言うか嗚咽していました。
そして、成功とは?人生にとっての幸せとは?この事は僕にとって、永遠の課題として考えていましたが、その答えをあっさり出してくれました。
誰かの講演を聞いて、涙が止まらなくなったのは、僕の人生において今回がはじめての経験で、泣いている自分に驚きました。
けっして話が上手いわけではありません。
何度も噛んでるし、しどろもどろになっていた時もあるし、セリフが飛んだのかなぁ~なんて時も感じました。
でも、そんな事は全く関係なく、かっちゃんの言葉がダイレクトに魂に響きました。
僕自身、セミナーをしたり講演をしたり、多少なりとも人前でお話しをする仕事をしていますが、こんなに心に届く話は出来ません。
彼は、そんな事すら計算ではなく、素のまま、感じたまま、ありのままの言葉で話し、その全てが自身の経験による言葉だからこそ、重く熱いのです。
頭で考え行動しない人間と、まず行動し、その後考える人間との力の差を痛感しました。
無鉄砲が良いのではなく、日々を後悔せずに生きた男の言葉を、あなたも聞いて欲しいと思います。
株式会社アイビア 代表取締役 杉浦央晃
主な講演実績と主催者様の声
■延岡講演@宮崎県延岡市野口記念館大ホール 2015.2.22
田中克成延岡講演
延岡講演主催者様の声
田中さんが東京を出発されたちょうど一年後に、私達が暮らしている延岡にもリヤカーを引いて来られました。田中さんの話を聴き、大変感銘を受けた私達は「一人でも多くの方に田中さんの話を聴いて欲しい!」「聴いて何かを感じて頂きたい!」と、その想いだけで700人講演の実行委員会を立ち上げました。人口12万という小さな街での700人講演はとても大きな挑戦で苦労もありましたが、講演終了後の「勇気をもらった!」「教えてくれてありがとう!」「自分の子どもや社員に聴かせたいと思った!」など田中さん本人には勿論、私共実行委員にも沢山のありがとうの声を頂き「やってよかった!」と本当に思っています。これからも一人でも多くの方に田中さんの話を聴いて欲しいという想いは変わりません。これからの田中さんの活動を応援しています。
── 吉岡由華 様(パチンコ新世紀常務)
■名古屋「覚悟の授業」講演会@名古屋市能楽堂 2014.9.1
名古屋能楽堂講演主催者様の声
僕は当時20歳の時に「道に迷う若者へ」を読んで感動しました。そして、克成さんの話を聞いていて話し終わる頃には「あいつにも聞かせたい!」と、聞かせたい人たちの顔が浮かびあがりました。そこからもっとたくさんの人にこの話を聞いて欲しい、と思い、2人で130人の規模の講演会を主催しました。この講演会に来てくれた人達から「俺もなんかやりて〜」「諦めかけていた夢をもう一度目指してみます!」「なんかしたくなって、海外ボランティアに申し込んできました!」などといった反響が凄まじく、これだけで終わらせるのはもったいないと、その4ヶ月後に300人規模の講演会を主催しました。2度目もやりたいと思えるほど凄さを感じました。この2度の講演会を通して、様々な出会いがあり、全く面識の無かった方達からの感謝が心に残っています。本当に講演会を主催して良かったです。
── 田中宏樹 様&ダシルバ サミーケンジ 様(大学生)
■山口県萩講演@萩市民会館 2014.
■萩らぶはいすく〜る基調講演@萩商工高等学校 2014.
萩講演主催者様の声
田中さんが東京を出発されたちょうど一年後に、私達が暮らしている延岡にもリヤカーを引いて来られました。田中さんの話を聴き、大変感銘を受けた私達は「一人でも多くの方に田中さんの話を聴いて欲しい!」「聴いて何かを感じて頂きたい!」と、その想いだけで700人講演の実行委員会を立ち上げました。人口12万という小さな街での700人講演はとても大きな挑戦で苦労もありましたが、講演終了後の「勇気をもらった!」「教えてくれてありがとう!」「自分の子どもや社員に聴かせたいと思った!」など田中さん本人には勿論、私共実行委員にも沢山のありがとうの声を頂き「やってよかった!」と本当に思っています。これからも一人でも多くの方に田中さんの話を聴いて欲しいという想いは変わりません。これからの田中さんの活動を応援しています。
── 馬場真一 様(メンタルトレーナー)
■山口講演@美祢市願成寺 2015.2.8
山口講演主催者様の声
田中さんが東京を出発されたちょうど一年後に、私達が暮らしている延岡にもリヤカーを引いて来られました。田中さんの話を聴き、大変感銘を受けた私達は「一人でも多くの方に田中さんの話を聴いて欲しい!」「聴いて何かを感じて頂きたい!」と、その想いだけで700人講演の実行委員会を立ち上げました。人口12万という小さな街での700人講演はとても大きな挑戦で苦労もありましたが、講演終了後の「勇気をもらった!」「教えてくれてありがとう!」「自分の子どもや社員に聴かせたいと思った!」など田中さん本人には勿論、私共実行委員にも沢山のありがとうの声を頂き「やってよかった!」と本当に思っています。これからも一人でも多くの方に田中さんの話を聴いて欲しいという想いは変わりません。これからの田中さんの活動を応援しています。
── 河野由起子 様(ご縁紡ぎ大学長州校)
■青空説法講演@高倉山願成寺「寄り添い寺」2014.6.28
青空説法主催者様の声
田中さんが山口市内に入られた際、私もリヤカーを引かせていただきました。市内から当寺まで約30kmの道程を、峠を3つほど越えてやっとの思いで辿り着きました。人生には登り坂もあれば下り坂もある。その過程では一喜一憂することもある。ただ、どんな坂が目の前に現れようと変わらず一歩を踏み出し歩みを止めないこと。田中さんとの30キロの行程は、この至極単純であるけども大切な人生の真理を改めて僕に教えてくれました。
だからこそ、世間一般で言われる成功ノウハウではなく、仏道にも通じるこうした愚直な体験を毎日積み重ねて来られた田中さんに、当寺で開催している「青空説法」での講話を是非にとお願いを申し上げた次第です。そして、100名ほどお集りくださった皆様が、田中さんのお話に深く感銘され、涙ながらに耳を傾けている姿を見て、心からお願いしてよかったと思いましたし、ご参加くださった皆様からの「また聴きたい」「来れなかった友人にも聴かせてあげたい」という声も多く、また機会がありましたら、何度でも、当寺にお越しいただければと心から願っております。
── 南健司 様(高倉山願成寺第四代住職)
■大阪講演@
大阪講演主催者様の声
今をさかのぼること4年前に出会ったかっちゃんが、自分らしく生きることを仕事にするためのノウハウをリザストに吹き込んでくれて、リザストは誕生することができました。リザストが軌道に乗ってきたある日、かっちゃんは1冊の本を広める旅にリアカーで出かけて行ったわけですが、僕はかっちゃんがこの旅で自分と自分に関わるすべての人に必要なメッセージを伝えるたびになることを何となく知っていました。出発から1年半、かっちゃんから聞く話はどれも面白くて解りやすく、笑いあり、涙あり、素晴らしいエピソードばかりです。自分らしく生きること、自分に嘘をつかずに正直に行きぬくことの大切さをかっちゃんは教えてくれます。
是非多くの方、大人だけでなく、これから社会に出るのが不安な若者にもかっちゃんの経験談は必ず勇気になると信じてます。パートナーや家族、会社の同僚を一緒にかっちゃんの話を聞き、自分らしさとは何かをみつめてみてはいかがでしょうか。
── 相馬純平 様(リザーブストック開発者)
講師プロフィール
田中克成(たなか・かつなり)
株式会社立志出版社代表取締役。ギフトコミュニケーションズ株式会社取締役。
4000人の著者プロフィールを研究し日本初のプロフィールライターとして独立。2000人講演会の企画総指揮を担当し一躍脚光を浴びる。出版プロデューサーとしても活躍する傍ら、500人の半生をヒアリングし、成長のバイオリズム「超進化論」を発表。進化過程の整合性を多分野で証明し話題となる。
2012年、髙取宗茂氏との出逢いに衝撃を受け、同氏著『道に迷う若者へ』を唯一の出版物に立志出版社を創設。現職の副総理大臣、アキノ三世大統領らからの祝電も寄せられた設立パーティーには200名を超える経営者が参列。13年10月、同書をリヤカーに積み込み全国47都道府県リヤカー行脚を開始。
16年現在、39都府県を周り、手売り部数1万冊、講演動員実績は5000人を突破。道中、考案したチームワークトランプ「GIFT」は子供から大人まで幅広く人気を博し、瞬く間に全国に1000人を超えるファンを獲得。「生き様の継承」をテーマに、現在も田中の挑戦は続いている。
1977年長崎生まれ。大東文化大学文学部卒。
【全国47都道府県リヤカー行脚オフィシャルサイト http://mtr47.jp 】
0コメント